家康の散歩道

カテゴリー │風景の絵




家康の散歩道の鹿谷あたりの遊歩道。ちょうど今頃こんな感じかな。


 

よっこらしょっと

カテゴリー │小ネタ


うちの3歳の子供(男の子)。上のお兄ちゃんが逆立ちの練習をしているのを見て自分もやってみました。


 

地球のたまご

カテゴリー │建築パース


浜名湖畔に建つOMソーラーさんの地球のたまご。OMソーラーさんの表彰式の贈答品として使っていただきました。


 

メールで納品

カテゴリー │建築パース






大阪の店舗設計をやっている取引先から「悪いけど急にあした打ち合わせが入ってしもうたから、ぱっぱっとパース描いてくれへんかなあ」と電話がかかってきました。FAXでラフの図面を受け取り、ぱっぱっと仕上げ、次の日、スキャナーでスキャンしメールで納品しました。遠方の仕事で宅急便で送ると前日の7時までに出さないといけませんが、メール納品だとぎりぎりで間に合います。おかげで打ち合わせはうまくいったそうです。



 

芸能人ネイルクィーン発表

カテゴリー │小ネタ




ネイリスト協会主催のネイルエキスポ2007で芸能人ネイルクィーンが発表されましたが、実は私はこのイベントのアートチップアワードという部門の1999年と2000年の2年連続チャンピオンです。アートチップアワードというのは制作したネイルチップアートを当日、会場に展示して来場者が人気投票をするというものです。私が受賞した時のネイルクィーンは浜崎あゆみさんとかたせ梨乃さんでネイルクィーン発表のあと、私は表彰式で同じステージにあがりました。私のネイルアートのホームページhttp://homepage1.nifty.com/ANGLE/nail.htm


 

オーストラリアの海

カテゴリー │オーストラリア




昔、ワーキングホリデイで1年間住んでいたオーストラリアのシドニーにあるボンダイビーチです。先日、1010人の水着の女性を1枚の写真に収めるギネス記録に挑戦したあのビーチです。今、オーストラリアは干ばつがひどく、水不足で指定された日以外は水撒きや洗車を禁止されているそうです。友人も多いのでどうなっていくか心配です。


 

江川と小林28年ぶりの和解

カテゴリー │野球




空白の1日の江川卓さんと小林繁さんが28年ぶりに和解しましたね。江川さんは乗りかけた船から降りれなくなり、誰にも迷惑をかけないように、金銭トレードで阪神から巨人に入れるよう約束してもらってたらしいのですが、交換要員が小林さんだと聞かされてびっくりしたそうです。江川さんは日本国中からバッシングされ、「小林はキザでいやな奴や」と言っていた阪神ファンは手の平を反したかのように小林を応援しました。ちょうどその頃、私は高校受験で併願で受けた私学の面接の時に「今、一番興味のある社会問題は?」と聞かれ「江川問題です。」と答えたことを覚えています。(社会問題といえば、江川問題しか知らなかったので助かった)うちには阪神時代の小林さんと巨人時代の江川さん両方のサイン色紙があります(右が小林、左が江川)。両方とも自分でもらいました。


 

3時のおやつ、少し休憩を

カテゴリー │食べ物の絵




3時のおやつです。少し休憩しましょう。


 

姉の犬の絵

カテゴリー │犬の絵






姉の家で飼っているキャバリア犬のチップの絵を写真を見ながら描きました。
背景はアーティスティックにアレンジしました。


 

エンジェルキャット

カテゴリー │動物の絵




ページワンhttp://page1-art.co.jp/で一番人気だった絵です。


 

長屋再生の六波羅さんの作品

カテゴリー │建築パース








六波羅さんが長屋再生を手掛ける以前」に六波羅さんからいただいたパースのお仕事です。マンションでもユニークなものが多かったです。


 

長屋再生の街、大阪「からほり倶楽部」

カテゴリー │大阪ネタ




大阪心斎橋より東のほうに位置する空堀(からほり)商店街界隈は戦火を免れ今でも長屋や路地、石段が残る大阪でも珍しい街です。写真の長屋は雨漏り、傾きがひどく、取り壊され駐車場に変わる寸前でしたが、建築家の六波羅雅一さんが維持再生して複合ショップにすることを提案し大家さんを説得しました。これが話題となり、六波羅さんはこのあたりの手付かずの長屋を再生し長屋再生プロジェクト「からほり倶楽部」を作りました。「からほり倶楽部」の活動のおかげで空堀界隈は長屋再生の街として活性化し、外からも人が集まってくるようになりました。六波羅さんは私の学校の先輩にあたる人で以前はよく仕事をいただいてましたが、長屋再生をやりだしてから有名建築家の仲間入りを果たしました。そういえば六波羅さんはよく自転車に乗っていて、事務所からだいぶ離れたところで待ち合わせをした時も自転車で現れました。自転車に乗ってよく街を見ているから、いろんなアイデアがわいてくるかもしれないですね。
六波羅真建築研究室http://members.aol.com/Rmasa/ROKHP.htm


 

民家を再生したギャラリー

カテゴリー │風景の絵








(写真はページワンのホームページから拝借しました)私の絵を販売していただいている鹿谷町のギャラリーページワンhttp://page1-art.co.jp/です。22年前に古い民家を改装し、この地で絵のある暮らしを提供し続けています。今、話題になっている古民家再生の先駆けともいうべきお店です。お店の奥には素敵なバックヤードがあり、ここで額装してもらってる間、お客さんはコーヒーをいただけます。著名な作家さんの企画展もしばしば開かれ、一番好きなギャラリーだと言う作家さんも多いです。                     


 

Come In

カテゴリー │風景の絵




オースラリアに住んでいたころ、遊びに行くと「Come in」と言って迎え入れた友人の家をイメージして描きました。


 

びぶれ浜松の表紙を飾る

カテゴリー │風景の絵




びぶれ浜松の表紙に掲載していただきました。秋の作品です。タイトルは「帰り道」。


 

建築学科生徒作品

カテゴリー │学校












非常勤講師をしているデザインテクノロジー専門学校http://www.sasada.ac.jp/の建築学科1年生のパース作品です。この学校では3Dパースと手描きパース両方の授業があり、私が手描きを担当しています。次回はもう少しレベルの高い2年生の作品をUPしたいと思います。



 

建築展へ行ってきました

カテゴリー │建築パース


旧浜松銀行協会で開かれている「生活と建築の創造展」へ行ってきました。24名の建築家の方々の作品を展示したブースがあり、それぞれいろんなプレゼン手法がありました。そのなかで全然知らなかったんですが、私が以前に制作させていただいた
パースを展示していただいていて、ちょっぴり嬉しかったです。


 

建築パースの王道

カテゴリー │建築パース




大阪のアシスト不動産販売様http://www.assistfudousan.co.jp/からご依頼いただいた東大阪の高台に建つY様邸パースです。バックの山は生駒山です。アシストさんでは新築していただいたお客様に竣工写真のアルバムと手描きパースをプレゼントしています。このパースは画像からはわかりにくいですが、筆を使って不透明絵の具を塗り重ねていく技法を用いています。昔からあるパースの王道とも言うべき技法です。広告等に使われることは少ないですが、ものづくりにこだわる設計事務所の先生はこの技法を支持する人が多いです。エアーブラシパースやCGパースと比べると質感の厚みがあり重量感を感じます。筆で塗り重ねていくので作品に気持ちが入ります。私もこの描き方は描き応えがあって一番好きですね。


 

早描きスケッチパースの授業

カテゴリー │建築パース


きょうは非常勤講師をしているデザインテクノロジー専門学校http://www.sasada.ac.jp/で早描きスケッチパースの授業をやってきました。この学校では3Dパースと手描きパースの両方のカリキュラムがあり、手描きのほうを私が担当しています。最初はきっちりした描き方から入るせいか、生徒達はなかなか早描きに慣れませんでしたが、適度ないい加減さが身につきスピードがでてきました。1時間に1枚を目安に授業を進めています。


 

水彩画風建築パース

カテゴリー │建築パース




普通はかっちりした描き方で描く建築パースですが、水彩画風に仕上げました。輸入住宅のようなやわらかい質感をだすのにピッタリです。