内装スケッチの練習方法(手描きパースの描き方)

カテゴリー │建築パース

本通信講座で透視図法の基本を学んでいただいたかたには、より透視図法を自分のものにしていただくため、ご自宅のお部屋などを透視図法を使ってスケッチすることを勧めています。まず平面プラン(赤線)を描き、下から上へ立ち上げるようにパースを起こしていきます。おおまかな線が出来たら、最後にディティールを描きます。まず基本を覚え、繰り返し練習することで、手に慣れ、描くスピードも速くなります。

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打ち合わせに役立つ手描きスケッチパース通信講座、受講受付しております

受講料¥20,000

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講座終了後も、お仕事で制作されたパースの添削,描き方の相談を追加料金なしで承ります。上達するまで、半永久的にご活用できます。


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