スケッチコミュニケーション能力を高めよう(パースの描き方)

カテゴリー │建築パース

スケッチコミュニケーション能力、話術とは違うコミュニケーション能力です。建築、インテリア、エクステリアの世界では、これが強みになります。スケッチコミュニケーションができると施主さんから信頼されます。打ち合わせがスムーズに進むだけでなく、現場で大工さんや職人さんに施主さんのイメージを的確に伝えられるからです。プロ顔負けの知識のある施主さんの信頼を勝ち得るのは並大抵ではありません。打ち合わせの席で施主さんにスケッチ力を見せつけましょう。


下の絵は、雁行したタイプの建物です。この構図では雁行しているのがわかりにくいですが、影をつけることによって雁行していることを強調できます。影は見る人が形を判断する手助けをします。
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