M1グランプリ2008感想

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M12008の決勝ファイナルは今までの漫才にないスタイルを持ったナイツオードリー、それに名前どおりスタイルを持たないNON STYLEの一騎打ちとなりましたが、2度目はその漫才スタイルが読まれたせいか、ナイツオードリーは1回目ほどの新鮮味がなく、逆にスタイルのないNON STYLEはそのままのいきおいで突っ走った感じ。スタイルを持たないものの強みでしょうか。
NON STYLEのフリートークはおもしろくないと言われてましたが、私はネタよりフリートークのほうが好きです。
個人的には笑い飯ダイアンが私の笑いのツボにはまります。発想より手数の多いほうがM1には有利なのでしょうか?


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この記事へのコメント
さすが、
大阪の方は笑いにどん欲で
分析が細かいですね

笑い飯の歴史博物館は思い出しただけでも、
にやりとします
Posted by bonbonbonbon at 2008年12月22日 23:07
bonbonさん
漫才は奥が深いですね。
時間をかけて作ったネタも2度見ると飽きられてしまうので
たいへんな仕事だと思います。
Posted by KAZUSHIKAZUSHI at 2008年12月23日 08:55
こんにちは。

同じコンビの漫才を連続で聴き、優劣を付ける事は審査員にとっても責任重大な事なのかもしれません。しかしながら漫才を披露する者、審査する者共にプロ・・・ うーーん奥が深いな。
Posted by 浜松ッ子 at 2008年12月24日 11:03
浜松ッ子さん
プロの目と視聴者の目は違うようですね。
プロは深いところまで見ていますね。
Posted by KAZUSHI at 2008年12月24日 15:22
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    コメント(4)