バーバー アカダマ リニューアルパース

カテゴリー │建築パース




15年間営業されてきた浜松市中区上島のBARBER AKADAMAさんのリニューアルパースです。
現在改装中です。9月16日リニューアルオープンです。



 

伊豆高原のメルヘンの森美術館

カテゴリー │犬の絵




私の描いたワンちゃんの絵を取り扱っていただいている伊豆高原のメルヘンの森美術館さんにお邪魔しました。メルヘンの森美術館さんは伊豆高原の観光名所のひとつで、ペットと一緒に入れる美術館です。


 入口を入ってすぐ左側を私の作品の展示室にしていただいてました。隣の部屋は渡辺あきお先生の展示室です。おおた慶文先生葉祥明先生の作品もたくさん展示されてありました。



美術館の経営者の藤田さんと




メルヘンの森美術館さんはペットと入れる美術館で、愛犬に衣装を着せて撮影する愛犬の記念撮影が人気です。テレビ番組の取材で今までにデビ夫人、ペナルティー、川島なお美さん、中日の落合夫人、小柳ルミ子さん等々が訪れています。



 

ドッグアート、キャットアート展

カテゴリー │動物の絵






9月5日~30日まで ときわ屋さんのギャラリーアンブロジオにて、ドックアート&キャットアート展を開催させていただきます。皆さんお越しください。


 

住宅メーカーのパンフレット

カテゴリー │建築パース




某大手住宅メーカーのパンフレットの表紙に使っていただいたパースです。



 

甲子園決勝

カテゴリー │野球

きょうの甲子園決勝戦は、我が北大阪代表の大阪桐蔭VS常葉菊川の対決となりました。素晴らしいゲームを期待してます。


 

オーストラリアのパース屋さん

カテゴリー │オーストラリア




今から十数年前、オーストラリアでお世話になっていたパース屋さんのハイクラフトさん(写真右)。彼の描いたパースはシドニー五輪開催決定の時、プレゼンテーションで大活躍しました。黒川紀章氏の物件も手掛けています。私は彼のダイナミックな手描きパースが大好きです。(写真左の私はこの時、真っ黒に日焼けしていました。)
ハイクラフトさんのホームページはこちら

ハイクラフトさんの作品です。









 

長屋再生の街

カテゴリー │建築




大阪心斎橋より東のほうに位置する空堀(からほり)商店街界隈は戦火を免れ今でも長屋や路地、石段が残る大阪でも珍しい街です。写真の長屋は雨漏り、傾きがひどく、取り壊され駐車場に変わる寸前でしたが、建築家の六波羅雅一さんが維持再生して複合ショップにすることを提案し大家さんを説得しました。これが話題となり、六波羅さんはこのあたりの手付かずの長屋を再生し長屋再生プロジェクト「からほり倶楽部」を作りました。「からほり倶楽部」の活動のおかげで空堀界隈は長屋再生の街として活性化し、外からも人が集まってくるようになりました。六波羅さんは私の学校の先輩にあたる人で以前はよく仕事をいただいてましたが、長屋再生をやりだしてから有名建築家の仲間入りを果たしました。そういえば六波羅さんはよく自転車に乗っていて、事務所からだいぶ離れたところで待ち合わせをした時も自転車で現れました。自転車に乗ってよく街を見ているから、いろんなアイデアがわいてくるかもしれないですね


 

夏のコテージ

カテゴリー │風景の絵






 

鴨江別館シンポジウム

カテゴリー │建築







遺された鴨江別館シンポジウムへ行ってきました。遺すためには、建築的価値だけでなく、市民の皆さんの愛着が必要だそうです。建物の活用方法も考えていかなければなりません。



 

質の高いCGパース

カテゴリー │建築パース

3Dソフトの普及にともなって、誰でも簡単にパースが描けるようになった反面、3Dソフトで立ち上げ点景を貼り付けただけの質の低いCGパースがたくさん世に出回るようになったのも事実です。それらのパースのおかげでCGパースは一般的に無機質で固い雰囲気になると思われがちですが、そんなことはありません。描く人が描くと素晴らしいものになります。下のパースは宮後浩先生一門の一人アルビノデザインさんが描いたものです。フォトショップを使ってしっかりと加工しています。アルビノデザインさんは手描きでも一流で、フォトショップでの加工はこの手描きで培ったセンスが役立ちます。フォトショップで加工してこそCGパースは初めて生命が吹き込まれます。壁にはグラデーションをつけ、窓も窓らしく表現し、点景(人、車、樹木など)も貼り付けたあと、風景や建物になじむよう加工します。






アルビノデザインさんのCGパースギャラリーはこちら


 

遺された鴨江別館

カテゴリー │建築

浜松の近代建築を遺そう

鴨江別館(旧浜松中央警察署)に関するイベントのお知らせです。


8/7~9 遠鉄百貨店脇ギャラリーモールの特設会場にて写真展が開催されます。

8/10(日)はフォルテ1階にてシンポジウムがあります。(PM2:00~4:30)自由参加

鴨江別館






 

甲子園、伝説の浪商バッテリー

カテゴリー │野球




夏の高校野球が始まりましたが、甲子園で一番印象に残ってるのは、この浪商の牛島香川のバッテリー。少年の頃、浪商の試合は自転車に乗ってよく甲子園にかけつけました。牛島投手はピッチングもさることながら、様々な伝説が大阪に響き渡ってました。試合中、敬遠の指示を伝えに来た伝令の選手に「投げてんのは、俺や」と監督に言うとけと言ったとか、夏の予選の最中に教習所に通って免許を取り、甲子園出場も決め、中日からの契約金でジャガーを買って通学してたとか、他にもここには書けない様々な伝説がありますが、これらの話は本当だったのでしょうか?香川選手はバッティングも素晴らしかったですがインタビューで打った球はどんな球だったですか?と聞かれ、真顔で「こんな丸い球だったです」と答えたという伝説のヒーローインタビューを残してくれました。


 

10万発の花火大会

カテゴリー │日々の生活




昨日、大阪の富田林で毎年恒例のPLの花火大会がありました。公式発表では2万発だったそうですが、数え方を変えて数を減らしただけで、実際は10万発だったそうです。まだ行ったことがないのですが、いつか行きたいと思います。昨年、浜松でこのPLの花火大会行きの観光バスを目撃しました。
PLの花火動画



 

花の宅配便

カテゴリー │花の絵




あなたにも届きますように



 

パースに出てくる車の描き方

カテゴリー │建築パース

過去の記事ですが、なぜかこの記事へのアクセス件数が他の記事と比べると異様に多いのでもう一度UPしてみました。今でも増え続けています。皆さんこれを見ながらパースに出てくる車を描かれているのでしょうか?この描き方も下の記事の宮後先生が考案しました。宮後先生は誰でも簡単にパースが描けるよう、描き方マニュアルを立案し、スクールで実践していて、3000人あまりの卒業生を世に送り出しています。

パースでやっかいなもののひとつに車があります。建物の前をさっそうと走っている車を描くと、それだけでかっこよくなるのですが、いくら頑張って描いてもプロポーションがうまくとれず、グリコのおまけのような車になってしまった経験があるのではないでしょうか。これにもこつがあります。



まず真横から見た絵を描きます。目の高さが1,5mの場合、地面から1:4の比率のところに車の高さがくるようにします。次に窓とボディーの比率が1:1,5ぐらいになるようにします。タイヤの中心の位置に気をつけてください。





車の後ろの部分を付け足し、反対側のタイヤを描き、窓を塗ってシルエットを描いて、ボディーにグラデーションをいれ、地面に影をいれてできあがりです。

パースの家庭教師やります。事前にご希望の内容(外観、内観、エクステリアなど)をお聞きし、ご希望に沿ったカリキュラムを組ませていただきます。数時間の講習会から1日セミナーまで承っています。パースは描き方のこつを知っているのと知っていないのでは大違いです。こつを知ることによって、あなたのパースも見違える程よくなります。手描きのプレゼンテーションでライバルや他社に差をつけよう。

1時間につき¥5,000+諸経費(資料代、遠方の場合の交通費など)です(何人かで受けるほうがお得です)。

左の「オーナーへメッセージ」からお気軽にお問い合わせください。