甲子園、伝説の浪商バッテリー

カテゴリー │野球

甲子園、伝説の浪商バッテリー


夏の高校野球が始まりましたが、甲子園で一番印象に残ってるのは、この浪商の牛島香川のバッテリー。少年の頃、浪商の試合は自転車に乗ってよく甲子園にかけつけました。牛島投手はピッチングもさることながら、様々な伝説が大阪に響き渡ってました。試合中、敬遠の指示を伝えに来た伝令の選手に「投げてんのは、俺や」と監督に言うとけと言ったとか、夏の予選の最中に教習所に通って免許を取り、甲子園出場も決め、中日からの契約金でジャガーを買って通学してたとか、他にもここには書けない様々な伝説がありますが、これらの話は本当だったのでしょうか?香川選手はバッティングも素晴らしかったですがインタビューで打った球はどんな球だったですか?と聞かれ、真顔で「こんな丸い球だったです」と答えたという伝説のヒーローインタビューを残してくれました。


同じカテゴリー(野球)の記事
WBC
WBC(2009-03-24 22:02)


 
この記事へのコメント
ワッハッハ(^-^)

スゲ〜!ここにかけないの今度聞かせてください(^-^)


高校野球好きなんですか?
僕も好きです
Posted by まっしー。 at 2008年08月03日 02:54
まっしーさん
牛島伝説は当時、東京の帝京高校の野球部だった
とんねるずの貴さんの耳にも入り、今でもびびっているとか。

甲子園始まりましたね。昔ほど真剣に見てませんが
ほどほどに見てます。
Posted by KAZUSHI at 2008年08月03日 10:05
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
甲子園、伝説の浪商バッテリー
    コメント(2)