新築記念のパース

カテゴリー │建築パース







大阪のアシスト不動産販売様からのご注文のパースです。
竣工後、施主様にプレゼントします。画像からわかりにくいですが、ポスターカラーを使い、筆で描いています。原画はポスターカラーの厚みを感じます。

A3サイズ ¥80,000



 

佐鳴湖公園の紅葉

カテゴリー │日々の生活




きょう、子供の幼稚園のイベントで行った佐鳴湖公園のもみじの紅葉です。この秋に見た紅葉のなかで一番見事でした。


 

スケッチは楽しい

カテゴリー │風景の絵

以前に鉛筆で描いた浜松の街中のスケッチです。大工町あたりから見た景色です。



アクト通りから見た景色です。




旅先でただぶらっと見てまわるだけでなく、気にいった景色をスケッチに残すと、その旅はより思い出深いものになりますし、その場所への愛着も沸いてきます。絵に描いて初めて気づくこともあるでしょう。最近はスケッチを趣味にする人が増えてきています。漫才のオール巨人師匠もその一人です。地方にロケで行った景色を絵にされているそうです。
オール巨人師匠のスケッチ
見事な透視図法で描かれていて遠近法が用いられています。話術だけでなく絵もすばらしいです。


 

愛と誠

カテゴリー │小ネタ




30年以上前に大ブームになった漫画。復刻版を古本屋で買ってきました。小学校の頃に読んだのですが、小学生の頭には内容が理解できず途中で訳がわからなくなってしまいました。今読んだら理解できました。
愛と誠テーマソング


 

暖炉

カテゴリー │建築パース




寒くなってきましたね。暖まっていってください。



 

内田新哉展へ行ってきました。

カテゴリー │風景の絵




浜松市鹿谷のアートギャラリーページワンで開催されている内田新哉展へ行ってきました。内田先生のすばらしいペンのタッチ、筆さばき、そしてさわやかな風を堪能してきました。ギャラリーには内田先生も来られていて、なんでも今回の開催期間中はずっとおられるそうです。こんなメジャーな作家さんに1週間以上も浜松にいてもらえるなんてすばらしいことだと思います。少しお話する時間もとってくださり、絵の話、オーストラリアの話もちょっとだけできました。24日まで開催中です。
内田新哉公式サイト


 

ネイルエキスポ

カテゴリー │小ネタ

11月16日、17日に東京ビッグサイトで開かれたインターナショナルネイルエキスポ2008倖田來未さんが3年連続ネイルクィーンに選ばれ殿堂入りしたそうですが、私はこのイベントのアートチップアワードという部門で1999年、2000年と2年連続チャンピオンになりました。その時の作品です。

1999年度受賞作品、ベネチア




2000年度受賞作品、京都




わかりにくいですが、ネイルチップにアクリル絵具で絵を描き、水彩紙に貼り付け、水彩紙にも絵を描き1枚の絵のようにしています。




 

風を感じる作家、内田新哉展

カテゴリー │風景の絵




私の大好きな作家、内田新哉展が浜松市鹿谷のアートギャラリーページワンにて2008年11月15日から11月24日まで開催されます。内田新哉先生の原画を見るのが楽しみです。
内田新哉公式サイト


 

マンションのパース

カテゴリー │建築パース




マンションのパース



 

分譲地のパース

カテゴリー │建築パース




水彩画風なパースです



 

色鉛筆教室とアートセラピー

カテゴリー │花の絵




昨日、浜松市中区板屋町のショップとギャラリーfuyoさんにて色鉛筆のワークショップをさせていただきました。色鉛筆は絵具とくらべると、非常にとっつきやすい画材です・気軽に描けますし、お子さんのいる家庭ならどこでもひとつはあると思います。濃淡をつけることによって初心者の方でもすぐに描けるようになります。
描いたあとは、できあがった作品を見てfuyoさんによるミニセッションをやっていただきました。絵から心理を読み解いて、みなさんメッセージをいただきました。絵の教室とアートセラピーが一緒になった楽しいワークショップです。次回の開催は12月20日(土)です。
色鉛筆でのグラデーションのつけ方は女性のメイクと似ているそうです。

こんな風にまず実演で描き方を簡単に説明しただけで



こんな素晴らしい作品を描いていただきました。受講していただいた方々の作品です。







 

建築展inBEKKAN

カテゴリー │建築







浜松市鴨江町の鴨江別館で開催されている静岡県建築士会浜松支部主催の建築展に行ってきました。様々なプレゼン手法があり、手描きパースのプレゼンも昨年より多かったような気がします。
鴨江別館も利用保存の方向に進んでいるそうで、これからどのように利用されていくのか楽しみです。


 

バスケット

カテゴリー │花の絵




バスケット



 

陽だまりの樹

カテゴリー │花の絵




陽だまりの樹



 

コスモス

カテゴリー │花の絵




コスモスの季節もそろそろ終わりですね。コスモスの季節が終わると秋も深まり冬へと向かいます。


 

新築記念のプレゼント

カテゴリー │建築パース







大阪のアシスト不動産販売様からのご注文のパースです。
竣工後、施主様にプレゼントします。画像からわかりにくいですが、ポスターカラーを使い、筆で描いています。原画はポスターカラーの厚みを感じます。

A3サイズ ¥80,000



 

心に残る日本シリーズ

カテゴリー │野球

今年も日本シリーズが開幕しました。CSではどんでん返しもなく、ペナントを制したチームが日本シリーズに勝ち残りましたが、どんな展開になるのでしょうか?個人的にはどっちが勝っても負けてもいいです。

過去のリアルタイムで見た日本シリーズでは心に残っているカードがありますが、特に印象に残っているのは次の六つです。

1、1975年 阪急VS広島 剛球右腕山口高志大活躍
ルーキーだった山口高志投手が大車輪で大活躍しました。リアルタイムで見たピッチャーの中で一番速かったです。

2、1978年 ヤクルトVS阪急 上田監督猛抗議
第7戦、大杉のホームランの判定を巡り、ファールだと上田監督が1時間19分にわたって猛抗議をしました。

3、1979年 広島VS近鉄 江夏の21球
3勝3敗のタイでむかえた第7戦9回裏をむかえ4-3で広島1点リード、マウンド上のピッチャーは江夏。自らノーアウト満塁のピンチをむかえますが、まず佐々木を三振。次バッター石渡の場面でスクイズ決行。3塁ランナー藤瀬がスタート。江夏はすかさずはずし、スクイズ失敗。この時、江夏はカーブの握りからとっさにはずしたと言っていますが、偶然すっぽぬけたという説も多く、意図的だったのか偶然だったのかは江夏のみが知っています。

4、1985年 阪神VS西武 阪神タイガース初の日本一
打線の勢いでペナントを制した阪神タイガースがそのままの勢いで日本シリーズを制します。インパクトの強い優勝で伝説と化しています。

5、1989年 巨人VS近鉄 加藤哲郎、口は災いの元
まずは近鉄が3連勝、3勝目を飾った加藤哲郎がヒーローインタビューで「まったく打たれる気がしなかった。シーズン中のほうがよっぽど怖かった。」と言いたい放題。怒った巨人は次の試合から怒とうの4連勝。

6、2003年 ダイエーVS阪神 内弁慶シリーズ
阪神が18年ぶりにセリーグを制し、日本シリーズに出場するも福岡ドームで2連敗、甲子園に戻ってきて3連勝して大手をかけるが、次の福岡ドームで2連敗。互いのチームがホームグラウンドでしか勝てなかった内弁慶シリーズ。あと1試合甲子園のほうが多ければ。