パースグリッドなしでパースを描く

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インテリアコーディネーターの2次試験では、パース関係の問題はパースグリッドがついているので、比較的、描きやすかったですが、仕事で打ち合わせの時などは、パースグリッドなしで、自分で構図を決めて描かなくてはなりません。
透視図法の基本を習得して、自宅の部屋、行きつけのお店、オフィス等、フリーハンドでスケッチする練習をすることで次第に手が慣れて上達していきます。

パースグリッドなしでパースを描く



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